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医療レーザー脱毛の仕組み

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医療レーザー脱毛の
仕組みについて

レーザー脱毛は現在、非常にポピュラーなものですが、どうして永久脱毛が出来るのか?となると「よく分からない」という方も多いのではないでしょうか?

レーザー脱毛

レーザー脱毛は、レーザーを皮膚の表面に照射することで、脱毛効果を得る方法です。 まず、黒い色に反応するレーザーを皮膚表面よる照射し、毛軸(毛そのもの)にて熱を発生させます。
それにより発生した熱で毛乳頭やバルジ領域を熱破壊します。

毛乳頭とは

毛周期の指令塔と言って存在で、毛母に働きかけ、毛を成長させたり、脱落させたりもします。

バルジ領域とは

バルジ領域は近年、注目されている領域で、脱毛症の研究の中で発見されました。
膨隆部(バルジ領域)に毛包を再生する幹細胞が多く含まれており、さらに多種の細胞に分化し得ることがわかってきました。
それゆえバルジ領域は発毛において極めて重要な役割を果たしており、逆に言うと破壊することで脱毛を行うことが可能ということになります。

バルジ領域は60度程度という比較的低温で不活化しますので、安全に、痛みが少なくレーザー脱毛を完了することが可能となります。
これが後述する蓄熱式レーザー脱毛の理論的根拠となります。

レーザー脱毛の原理

レーザー脱毛は、比較的黒いものに反応しやすいレーザー(アレキサンドライトレーザー、ダイオードレーザー、Nd:YAGなど)を皮膚に照射することで、まずムダ毛で吸収され、熱に変換されます。
その熱が、周囲の毛乳頭やバルジ領域といった発毛に欠かせない部位を熱破壊することで、永久脱毛に至ります。
この辺りの原理は光脱毛(フラッシュランプ脱毛)においても同じです。
そのため、毛と毛根が接触している必要があり、成長期と呼ばれる時期のみレーザー脱毛の効果がみられます。
その他の、休止期、退行期には、毛と毛根が接触していないためレーザー脱毛は効果がありません。
何度かレーザー脱毛の施術を繰り返さなければいけない理由はこのあたりにあります。

また黒に反応しやすいレーザーを照射し、熱を発生させることが大事ですので、白髪には効きません(現状、レーザー脱毛で白髪に有効なものはありません)
また黒いものに反応しやすいレーザーを照射しますので、毛以外にも皮膚のメラニンにも反応します。
皮膚でレーザーが反応しすぎると火傷の原因になります。
日焼けしている肌ではメラニンが増えていますので、火傷をしやすくなりレーザー脱毛が難しくなります。

最後に、レーザー脱毛の効果を得難い条件として、毛が細い(熱が十分に発生しない)、毛が真っ直ぐ生えている(同様にレーザーが反応しづらく、熱が十分に発生しない)、毛の色が薄い金髪(黒の要素が少ないためレーザーで熱が反応しづらい)、ということになります。

レーザーの種類

レーザーは一般的にアレキサンドライトレーザー、Nd:YAGレーザー、ダイオードレーザーが使われています。

アレキサンドライトレーザー

アレキサンドライトレーザーは755nmの波長を持つレーザーでロングパルスアレキサンドライトレーザーは、日本で最もよく使われているレーザー脱毛の波長です。
ロングパルスというのは、10-50m秒程度(すなわち0.001秒-0.005秒程度)で1発ずつのレーザーを照射することで、十分短く感じますが、レーザーの世界ではその千分の1の時間で照射することも珍しくないので、「ロングパルス」と呼びます。
代表的なロングパルスアレキサンドライトレーザーであるGentle Lase Proは厚労省の承認機でもあります。

アレキサンドライトレーザーは歴史が古く、実績も十分あり、広い範囲に使用できます。メラニンに対する反応が良好で、シミの治療などにもよく使われています。
ただし、産毛の治療が難しい、硬毛化が比較的多い、日焼けしている肌には使いにくい、色素沈着が強い部位(IOなど)には使いにくいといったディメリットがあります。

ダイオードレーザー

ダイオードレーザーは、半導体を利用して発生させるレーザーで、波長を自在に変えることができるという特徴がありますが、脱毛に用いる場合は810nmの物を指すことが多いです。
810nmのレーザーは上記通り、調整されていることが多いです。810nm前後の波長は黒いメラニンに反応し、脱毛に使用されます。FDA(アメリカ食品医薬品局)の承認済みです。

ダイオードレーザー脱毛機は照射計が大きいものや、蓄熱式脱毛機など様々なタイプのものがあり、最も発展の目覚ましい波長と言えるかもしれません。硬毛化リスクは中程度と言われています。

YAGレーザー

YAGレーザーは1064nmの波長のレーザーで、最も深達度がよく、深いところにある毛根まで照射することができます。
皮膚表面での吸収が少ないため、やけどのリスクが少なく、高出力でレーザーを照射することができます。

硬毛化リスクが最も少ないというメリットがあるのと、色素沈着があるところでも比較的照射しやすいというメリットがあります。
反面、(高出力で照射するため)痛みが強いといったディメリットもあります。

光脱毛(フォト脱毛、フラッシュランプ脱毛)

フラッシュランプを使った脱毛はエステなどでよく使用されるものです。
光脱毛は色々な波長を含むため、黒い色に対す選択性は弱いのですが、照射計を多く取れたり、光線を深部にで到達させることが可能であったりと、必ずしも悪いことだけでなく、現在、見直されつつある治療法です。

ただし、日焼けしていたり肌の色が濃かったりするとやけどのリスクが大きい、産毛や淡い色の屁には反応させずらかったといった限界があります。

レーザー脱毛が効きにくい
コンディション

  • ・毛の色が薄い
  • ・皮膚の色が濃い
  • ・毛が垂直に生えている
  • ・毛乳頭が非常に深い位置にある(男性のヒゲなど)
  • ・痛みに極端に弱い

上記で少し解説が必要とすれば、毛が垂直に生えていると、思います。 レーザー光線も皮膚に垂直に照射しますので、レーザーを受ける面積が少なくなりますので、熱が発生しにくく、毛が抜けにくくなります。

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