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手の甲のシミ

TOP / シミの種類と治療法 / 手の甲のシミ

手の甲のシミについて

手の甲は紫外線を浴びやすいところですので、シミができやすいところでもあります。
また手の甲は常に相手に見えるところでもあり、シミが目立つとあまり印象は良くありません。
そのため治療を検討される方が多いです。

手の甲のシミは、顔と同様Qスイッチ付きレーザーもしくは、ピコレーザーにて治療を行います。
お顔と違うのは、レーザー治療後、かさぶたの期間が長く、2週間くらい続くことがあります。
治療回数が比較的時間がかかり、2−3回かかります。
色素沈着のリスクも高いのも特徴です。

手の甲と顔のレーザー治療の違いまとめ

手の甲
回数 2〜3回 1〜2回
かさぶたの期間 7−10日 10−14日
色素沈着 リスク高め 人それぞれ
禁忌 特になし 肝斑には禁忌

レーザー料金

通常のレーザー治療と同様

メニュー 料金
Qスイッチ付きレーザーの場合 1cmあたり15000円
ピコレーザーの場合 1cmあたり25000円

よくある質問

手の甲のレーザー治療は痛いですか?

ある程度は痛みますが、アイスパックによるクーリングで十分治療が可能です。

手の甲の治療後、注意することはありますか?

レーザー治療部位をこすったり紫外線に当てたりしないようにと注意頂きたいと思います。

手の甲のレーザー治療後のダウンタイムを教えてください。

かさぶたが14日ほど続きますので、その間はできればテープによる保護をお願いできればと思います。

手の甲のレーザー治療は必ずよくなりますか?

一時的には色素沈着が出ることが良くあるのですが、長期的には良くなることが多いです。

レーザー治療後、手を洗えますか?

はい、洗えます。ただしゴシゴシ洗わないようにお願いします。

手の甲の治療後、水仕事はできますか?

はい可能ですが、なるべくこすったり日に当てたりしないようにお願いします。

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最新の料金は料金表ページ、内容は各院にお問合せください。