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腕にできるシミの種類と治療について

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腕にできるシミの種類と治療について

腕にできる代表的なシミは

老人性色素斑

老人性色素斑は腕にできるシミの中で大部分を占めるシミです。
紫外線による影響が強く、紫外線を浴びやすい前腕、手背に好発します。日焼けするのが好きな方、よく海やプールに行っていた方に多いでしょう。
自費治療のピコレーザーやQスイッチレーザーにより治療を行います。
顔のピコレーザーやQスイッチレーザーとの違いは、腕の方が表皮のターンオーバーが遅いため、かさぶたが取れるまでより長い時間を必要とするという点です。
顔の場合、かさぶたが取れるまで7−10日程度ですが、腕の場合14−21日程度時間がかかります。

また顔の場合、多くは1回のレーザー治療で老人性色素斑が取り切れるのに対し、腕の場合、2−3回の治療が必要となることが多いです。

光線性花弁状色素斑

肩や上背部、上腕などに過度に日焼けしたあとに出現するシミです。周囲がギザギザしており、時に花の方に見えるため光線性花弁状色素斑と呼ばれています。海やプールによく行く人にできやすいです。基本的には老人性色素斑と同じで、筆者の知る限り欧米では老人性色素斑と同じという認識になると思います。
治療法も老人性色素斑と同じく、自費治療のピコレーザーやQスイッチレーザーにより治療を行います。

扁平母斑

これは全身どこにでも発症し得ますが、当然腕にも発症し得ます。特に肩、上腕にかけては比較的発症しやすい位置です。

ピコレーザーやQスイッチレーザーによる治療が保険適用となります。
消えにくいことが多いのですが、取り組んでみる価値はあります。

異所性蒙古斑

異所性蒙古斑は特に腕にできやすいという訳ではないのですが、もしあれば見た目の問題となる可能性があります。手背の異所性蒙古斑は比較的多いです。

ピコレーザーやQスイッチレーザーによる治療が保険適用となります。2、3回の治療で完全に取れることが多いです。

遺伝性対側性色素異常症(遠山)

遺伝性対側性色素異常症(Dyschromatosis symmetrica hereditaria; DSH)は、手足(特に手背、足背)に雀卵斑(そばかす)に似た発疹が見られる病気です。病名の通り遺伝性の疾患です。幼少期に発症することが多く、報告のほとんどは日本のものです。

放置してもいいのですが、治療をしたい場合は自費治療のピコレーザーやQスイッチレーザーやフォト治療を行います。

網状肢端色素沈着症(北村)

こちらも常染色体優性遺伝によるもので、手足に点状、それが癒合し網状の発疹ができる疾患です。発疹部はわずかに陥凹するのが特徴で、小児期から20歳までに発症することが多いです。日本や中国に多い疾患ですが、そのほかの国でも報告があります。

治療をしたい場合は自費治療のピコレーザーやQスイッチレーザーやフォト治療を行いますが、現状、症例は少なく治療はまだ試験的なものにとどまります。

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