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TOP / 美容コラム / 30代のシミ対策!気を付けたい日頃のケアについて
2020年08月26日

30代のシミ対策!気を付けたい日頃のケアについて

年齢を重ねるごとにお肌は衰えていくため、30代になるとスキンケアに気を遣う方も増えてきますよね。

肌トラブルが増えてくる30代のお肌悩みのひとつが「シミ」です。
シミのない綺麗なお肌を保つために、30代はどのようなシミ対策をするべきなのでしょうか?

シミとは?

一般的には、皮膚にメラニン色素が蓄積して色素沈着したもののことを「シミ」と言いますが、一口にシミといっても、その種類や特徴は様々です。

また、シミの原因やケア方法もシミの種類によって異なります。

シミができるメカニズム

シミは表皮にメラニン色素が蓄積してできるものですが、なぜメラニン色素は蓄積されてしまうのでしょうか?
さっそく、シミができるメカニズムを確認していきましょう。

皮膚にはメラニン色素を作る「メラノサイト」という細胞があり、紫外線などの刺激を受けるとメラニン色素を生成します。
ただし、メラニン色素が生成されると必ずしもシミができるわけではありません。
皮膚のターンオーバー(新陳代謝)が正常であれば、メラニン色素は自然に体外へと排出されるのです。

ところが、加齢や睡眠不足、ストレスなど何らかの要因でターンオーバーが乱れているとメラニン色素が上手く排出できずに蓄積され、シミになってしまいます。

代表的なシミの種類

老人性色素斑(ろうじんせいしきそはん)

老人性色素斑は最も多いシミで、30代からできやすくなります。
紫外線が原因でできるため、顔や腕など日光によくあたる部分にできます。角化細胞のDNAに紫外線のダメージが蓄積することで発症します。

形や大きさは様々で、しだいに色が濃くなっていきます。
シミが少ない場合はレーザー治療、シミが広範囲にある場合はフォトフェイシャルが優れています。

症状について詳しくはこちら

肝斑(かんぱん)

肝斑は頬や眼の下、額などに左右対称にできる薄茶色のシミです。

肝斑ができる原因は女性ホルモンが関係していると言われており、30代〜60代の女性に多くみられます。

一般的なレーザー治療をすると症状が悪化するので、内服薬や外用薬、レーザートーニング、エレクトロポレーションなどの治療を組み合わせて治療を進めます。

症状について詳しくはこちら

雀卵斑(じゃくらんはん)

雀卵斑は「そばかす」と言われるシミで、鼻を中心に左右対称に散らばる茶色の小さなシミです。
雀卵斑は遺伝的な体質が原因と言われており、紫外線や妊娠で症状が悪化します。

女性に多く、思春期に目立つようになりますが、中高年になると目立たなくなります。

Qスイッチアレキサンドライトレーザーやフォトフェイシャルで治療します。

症状について詳しくはこちら

30代のシミ対策って?

30代は肌に蓄積された紫外線などのダメージが出てきやすい年代で、お肌の老化に悩む方が増えてくる年代でもあります。
加齢とともにターンオーバーの周期が長くなっていくとメラニン色素が上手く排出できなくなり、シミができやすくなってしまいます。

シミ対策においては「なるべくメラニン色素を増やさないこと」、「ターンオーバーを整えてメラニン色素を排出できるようにすること」の2つを行うことが大切です。

紫外線対策

紫外線を受けるとメラノサイトが刺激されてメラニン色素が生成されてしまいますので、シミ対策では紫外線対策が必須です。
紫外線は常に降り注いでいますので、飲む日焼け止め、塗る日焼け止め、帽子やサングラス、日傘などを利用して上手に紫外線対策してくださいね。

シミに良い成分をとる

メラニン色素の生成を抑える「ビタミンC」や「L-システイン」、皮膚のターンオーバーを整える「プラセンタ」など、シミに効果を発揮する成分をとって身体の内側からシミ対策をすることも大切です。

保湿

肌が乾燥すると皮膚のターンオーバーが乱れてしまうので、メラニン色素が排出されにくくなってシミができやすくなります。
また、乾燥肌は紫外線のダメージを受けやすいため、しっかりと保湿してシミができにくいお肌を育みましょう。

30代にオススメのスキンケア“ゼオスキンヘルス”

30代のシミ対策で重要なのが、皮膚のターンオーバーを整えるためのスキンケア。
脂性肌や乾燥肌、混合肌など…肌質は人それぞれ違うため、ご自身の肌に合ったスキンケアをすることが必要です。

「シミができにくい肌を手に入れたい」、「自分の肌に何が足りないのか分からない」といったお悩みに応えるのが、“ゼオスキンヘルス ZO SKIN HEALTH”です。

スキンケアの分野で世界的に有名なゼイン・オバジ医師が、35年以上もの年月を費やして開発したゼオスキンヘルスは、患者様一人ひとりの症状にあわせてカスタマイズしたもの。
オーダーメイドのスキンケアなので、クレンジングや洗顔、化粧水、美容液まで、ご自身の肌に最適なセットを使用していただけます。

ゼオスキンの詳細はこちら

監修医師紹介

院長
花房 火月(ハナフサ ヒヅキ)
経歴
  • 平成18年3月  東京大学医学部医学科卒
  • 平成18年4月  癌研究会有明病院(初期研修医)
  • 平成19年4月  東京大学医学部附属病院(初期研修医)
  • 平成20年4月  東京大学医学部附属病院皮膚科・皮膚光線
    レーザー科(専門研修医)
  • 平成20年7月  東京大学医学部附属病院皮膚科・皮膚光線
    レーザー科(助教)
  • 平成20年12月  NTT東日本関東病院皮膚科(医員)
  • 平成22年7月  東京厚生年金病院皮膚科(レジデント)
  • 平成23年7月  三鷹はなふさ皮膚科開設
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