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肌の糖化とシワたるみに与える影響

Saccharification
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肌の糖化とシワたるみに
与える影響について

血中の糖の値が高くなりすぎると皮膚に様々な影響を与えることが知られています。

血中の糖が高くなる疾患、すなわち糖尿病では以下のような皮膚疾患を引き起こすことが知られています。
・後天性反応性穿孔性膠原線維症
・前脛骨部色素沈着
・糖尿病性浮腫性硬化症
・糖尿病性黄色腫

たるみについて

専門的になりますので各論は避けますが、過剰な糖が真皮のコラーゲンに付着し(非酵素的糖化)、コラーゲンの架橋形成亢進、分解の低下が起こることで、古いコラーゲンがたまり、正常の弾力、ハリを失わせます。

また糖尿病により毛細血管の障害が起こると、過剰なコラーゲンの産生、ムコ多糖(主にヒアルロン酸)の産生が起こり、同様に正常な皮膚の弾力を失わせます。

コラーゲンやヒアルロン酸は適切にバランスよく産生されると皮膚のハリをもたらしますが、バランスを欠いて過剰に産生されると皮膚の硬さにつながります。

また毛細血管の血流障害により、コラーゲンの変性が起こり、同様に正常な弾力を失わせます。

これらの変化が顔でも進行した場合、たるみの原因になりうると考えられます。

シミについて

また糖尿病の方は色素沈着が起こりやすいことが知られており、(代表例:前脛骨部色素沈着)、血行障害や神経障害により創傷治癒が遅延する結果、虫刺されなどの微細な傷でも色素沈着が起こりやすくなるのではないか、と推測されています。

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