閉じる
ご相談・ご予約はこちら
HANAFUSA BEAUTY CLINIC SITE
Youtube Instagram
美容コラム
Column
TOP / 美容コラム / 思春期ニキビの原因と治し方について
2019年11月07日

思春期ニキビの原因と治し方について

思春期ニキビは「青春のシンボル」とも言われますが、ポツポツと顔全体にできるニキビは悩ましく、1日でも早く治したいものですよね。 こちらでは思春期ニキビにお悩みの方向けに、ニキビが出来る原因や治し方についてご説明します。

思春期ニキビの原因

10代で出来るニキビを思春期ニキビ、20代以降で出来るニキビを大人ニキビと言います。 思春期ニキビと大人ニキビはどちらも皮脂の過剰分泌によって出来るものですが、それぞれ皮脂の過剰分泌が起きる理由は異なります。 思春期ニキビの原因はホルモンの影響で皮脂の過剰分泌が起こる事と、毛穴の角質が肥厚して毛穴が詰まりやすくなることです。 そのため思春期ニキビは顔全体にできるのですが特に皮脂の分泌が多い部位、Tゾーンや鼻周りに多く現れます。 大人ニキビとセルフケアが少し異なりますので、思春期ニキビにお悩みの方は次でご紹介する対策方法をぜひ参考にしてください。

日頃から気をつけたいニキビ対策方法

バランスの良い食事をとろう

チョコレートを食べるとニキビが出来るといった話は有名ですが、実は特定の食品を食べるとニキビが出来る、悪化するといったエビデンスはありません。 しかし、食品添加物や動物性脂肪、糖分を多く含むものはニキビのためには避けた方が良いという説がありますので、実際に食べてみて悪化したら控えた方が良いでしょう。 ニキビに良いのは低GI食品と言われているので、上手く食事に取り入れるようにしましょう。 ニキビ対策といった観点だけで考えるのではなく、健康維持のためにも食事は大切です。 心身ともに成長する思春期において、栄養豊富でバランスの良い食事は欠かせません。

1日2回の洗顔をしよう

ニキビ対策では1日2回、朝夕の洗顔が基本となります。思春期ニキビは皮脂の過剰分泌が原因なため、ある程度の洗浄力がある石鹸で洗顔するようにして余分な皮脂を落とすことが大切です。 お肌に刺激を与えないよう、しっかり泡立てた泡で優しく洗い、すすぎ残しがないようにしっかり石鹸を洗い流してください。

適切なスキンケアが大切

刺激が強すぎるスキンケア用品を使っている、過度に保湿している…こういった不適切なスキンケアはニキビの原因になったり、ニキビを悪化させてしまったりします。 ニキビ予防、ニキビケアでは適度な保湿が重要です。ただ、保湿しすぎてもニキビに良くないので洗顔後に化粧水と乳液で適度に保湿するのがベストです。 自分の肌質やニキビ症状に合ったスキンケア用品が分からない方はスキンケア指導をしてくれるクリニックへ相談し、ご自身に合ったスキンケア方法を学びましょう。

ニキビを綺麗に治したいなら皮膚科へ

およそ9割の方がニキビを経験、そのうち約12%しか病院で治療をしないと言われていますがニキビは「尋常性痤瘡(じんじょうせいざそう)」と呼ばれる病気で、ニキビ痕を残さずに治すにはクリニックで治療する事が理想です。 酒さやLMDFなどニキビに似た病気もあるので、本当にニキビなのか確認する意味でも1度は医師による診断を受けた方が良いでしょう。

思春期ニキビの治療方法

ほとんどのニキビは保険適応内の治療で十分な効果を得られますが、ホルモンの乱れが原因である思春期ニキビは保険治療だと効果が薄いため、より治療効果が高い自由診療を受けるようにしましょう。 自由診療によるニキビ治療では以下の「フォト治療」「ケミカルピーリング」「メソアティクス」「イオン導入」が主要です。

フォト治療

フォト治療(IPL)はニキビ、ニキビ痕、シミなどの治療に高い効果を発揮する治療方法です。特殊な光がニキビ菌を殺菌するのに加え、ニキビの炎症による赤みを和らげる効果もあります。 照射の痛みは少なく、初めて自由診療によるニキビ治療を受ける方にお勧めです。 ダウンタイムがほとんどないので、学校やアルバイトなどで人と会う予定がある方でも安心して治療していただけます。

フォト治療の詳細はこちら

メソアティクスもしくはイオン導入

メソアティクス、イオン導入はどちらも電気の力を利用してビタミンCやビタミンAなどの有効成分を肌の奥深くまで浸透させる治療方法です。 ビタミンCには抗炎症作用、ビタミンAには抗炎症効果と毛穴の通りを良くする効果があり、ニキビを改善へと導きます。

メソアティクスの詳細はこちら

イオン導入の詳細はこちら

監修医師紹介

院長
花房 火月(ハナフサ ヒヅキ)
経歴
  • 平成18年3月  東京大学医学部医学科卒
  • 平成18年4月  癌研究会有明病院(初期研修医)
  • 平成19年4月  東京大学医学部附属病院(初期研修医)
  • 平成20年4月  東京大学医学部附属病院皮膚科・皮膚光線
    レーザー科(専門研修医)
  • 平成20年7月  東京大学医学部附属病院皮膚科・皮膚光線
    レーザー科(助教)
  • 平成20年12月  NTT東日本関東病院皮膚科(医員)
  • 平成22年7月  東京厚生年金病院皮膚科(レジデント)
  • 平成23年7月  三鷹はなふさ皮膚科開設
医師紹介へ

その他の記事

ウルトラフォーマーⅢは効果の実感なし?向いている人や他のHIFU機器との違いを解説

ウルトラファーマーⅢはHIFUを用いた最新の治療器です。たるみやシワ、ほうれい線などへの効果が期待できます。その反面、「効果を実感…

アクアピーリングとは治療?毛穴への効果やケミカルピーリングとの違いについても解説

アクアピーリングは、ニキビによる黒ずみや毛穴の開き、肌のくすみ、しわなどに効果のある治療方法です。とくに毛穴を改善したい人にはおす…

ニキビ跡は消せる?自宅できるケアのポイント

ニキビの炎症は治まったのにニキビ跡になってしまった…こんな悩みを抱えていませんか?ニキビの経過によっては、肌への刺激やダメージが蓄…

ニキビ跡の治療方法をご紹介!治療期間についても解説!

ニキビ跡は、ニキビよりも治りにくくて厄介ですよね。しかし、ニキビ跡は治療による改善ができます。このコラムでは、ニキビ跡の治療方法や…

老人性色素斑を消す方法はある?原因や治療方法、似ている症状について解説

皆さんは、老人性色素斑という症状をご存じでしょうか。 耳馴染みない言葉に感じるかもしれませんが、老人性色素斑とはシミの代表格となる…

ドクターズコスメとは?市販化粧品との違いやおすすめのドクターズコスメをご紹介

皆さんは、ドクターズコスメに対してどのようなイメージをお持ちでしょうか。 「名前的に効果がありそう」「皮膚がぽろぽろ剥ける」「SN…