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2022年03月24日

ドクターズコスメとは?市販化粧品との違いやおすすめのドクターズコスメをご紹介

皆さんは、ドクターズコスメに対してどのようなイメージをお持ちでしょうか。 「名前的に効果がありそう」「皮膚がぽろぽろ剥ける」「SNSでよく見かけるけど詳しくは知らない」など、なんとなく名前だけは聞いたことあるという方は多いかもしれません。 実は、ドクターズコスメには明確な定義がないゆえに、どういうものか一般的に知られていない部分が多くあります。 今回は、そんなドクターズコスメについて詳しく解説し、市販品との違いやおすすめのドクターズコスメをご紹介します。

ドクターズコスメとは

ドクターズコスメには厳密な定義はありませんが、一般的に、医療機関で医師による診察を受けた上で使用されることが認められている化粧品を指し、機能性化粧品やメディカルコスメと表記されることもあります。製品の多くは医療機関専売品で、市販の化粧品よりも高濃度の美容成分を配合していることが特徴です。 名前の印象で勘違いされやすいですが、法律上「化粧品」として分類されるため、「医薬品」や「医薬部外品」のように効果を謳えるものではありません。 しかし、製剤技術と美容皮膚科学の進歩によって、「化粧品」の規定内でも十分な機能を備えられるようになったことから、一般的に市販されている化粧品とも差別化されるようになりました。

ドクターズコスメのメリット

ドクターズコスメのメリットは、肌の専門家の知識が活かされて開発されているため、安全性や品質に期待できることです。また、ドクターズコスメを継続的に使用することで、ドクターズコスメ未使用者より「肌を褒められる経験が12.1%も多い」というアンケート結果もあります。これほどに高い効果や高評価を得られるのは、開発段階から医師などの専門家がこだわりを持って製品を作るからこそです。

参考:イサイド・コーポレーション調べ

ドクターズコスメのデメリット

ドクターズコスメのデメリットは、価格が高い傾向にあり、購入場所も限られるため気軽に入手できないことです。実際に、成分へのこだわりや開発に多くの費用や時間を費やしているからこそ、市販の化粧品よりも高価になりやすく、安全性を求めるからこそ、ドラックストアなどでは気軽に購入できないようになっています。

では、市販の化粧品との違いは具体的に何が違うのでしょうか。

ドクターズコスメと市販化粧品との違い

ドクターズコスメは、薬事法上ではドラックストアなどで販売されている商品と同じ「化粧品」として分類されますが、同じカテゴリーでどのような違があるのでしょうか。

テクスチャーの違い

近年の市販化粧品は、テクスチャーと保湿力の両方を兼ね備えた、満足度の高い商品も多く存在します。しかし、テクスチャーは本来、保湿力とトレードオフの関係にあるため同時に追求するのが難しい要素です。どちらも追求すればその分、成分上複雑なつくりになり、長期間の使用で肌が荒れてしまう、肌バリアが弱くなってしまうなどの可能性も出てきます。 対してドクターズコスメの場合、決してテクスチャーがいいものが多いとはいえませんが、肌トラブルに配慮して製造されています。 特に敏感肌や乾燥肌の方は、肌への刺激に敏感で肌荒れなどの影響が出やすいため、いつも使っているスキンケア用品が合わなくなったなと感じることがあれば、見直してみることをおすすめします。

成分や濃度の違い

「化粧品」では、法律上で高い効果が発揮できないように含有できる成分や濃度が決められています。しかし、市販化粧品の中には、「化粧品」として決められた濃度ギリギリで販売している商品が数多くあるため注意が必要です。口コミで評判が良い、濃度が高いから効き目がありそうという考えで、自分の肌に合わないものを選んでしまっていると、副作用などによって改善とは真逆の方向に進んでしまう可能性があります。

医療機関専売品のドクターズコスメであれば、市販化粧品よりも比較的自由に患者様の肌質に肌質に合った成分や濃度を調整できるため、肌へのリスクを軽減することができます。

ドクターズコスメの選び方

ドクターズコスメの多くは医療機関専売品ですが、中には一般的な化粧品同様に市販されている商品もあります。では、肌トラブルを起こさないように市販されているドクターズコスメを選ぶには何を基準にすればいいのでしょうか。

肌に合う製品を選ぶ

ドクターズコスメは決してどんな肌に対しても万能に作られているわけではありません。特に、肌荒れしやすい方は、できるだけ香料や着色料などの添加物が含まれていないものを選ぶようにしましょう。

はじめのうちは少量ずつ使う

化粧水や美容液に含まれている成分によっては、まれにアレルギーを起こす可能性があります。特に、ドクターズコスメは高濃度な成分が含まれていることが多いです。初めてその商品を使用するときは、パッチテストを行うか、少量ずつ使用して様子を見るようにしましょう。

専門家に相談する

自分の肌に合った商品を選ぶのが難しいと感じた方は、トラブルを起こす前に医師に相談しましょう。最近ではSNSの普及によってセルフでも肌診断ができるような情報も出回っていますが、素人目による誤った肌診断によって、かえってお肌の状況を悪化させてしまう可能性があります。

不安な方は、医師による診断でトラブルの原因を明らかにした上で製品を選ぶようにしましょう。

禁忌・注意事項は必ず確認する

ドクターズコスメには、ピーリングなどの特定のスキンケアの使用を控えることや、妊娠中の使用不可など、製品によって内容は異なりますが、必ず禁忌・注意事項があります。守らないと肌トラブルにつながる可能性もあるため、市販品・医療機関専売品に関わらず必ず確認しましょう。

ドクターズコスメを選ぶならゼオスキンがおすすめ

ゼオスキンは、スキンケアの分野で世界的に高い評価を得てきたゼイン・オバジ医師が35年以上の年月をかけて開発したスキンケア商品です。医師が患者様に合わせてスキンケア用品のカスタムが可能で、治療期間約3ヶ月で効果を感じられるプログラムになっています。

※患者様のお肌の状態により期間は個人差があります。

なかでも、トレチノイン(ビタミンA誘導体)をメインとして使用している「セラピューティック・プログラム」の人気は高く、シミやしわ、ニキビや毛穴の開き、慢性的な乾燥などの幅広い肌悩みに対し、今よりさらに美しく健康な肌にしたい方に向いています。

ただし、デメリットとしてビタミンAの投与によって皮膚が赤みやひりつき、皮膚がぽろぽろと剥がれ落ちるなどの副作用もあるので、事前に医師としっかり相談しておきましょう。

ゼオスキンの詳細はこちら

まとめ

ドクターズコスメとは、医師が開発に携わっている医療機関でのみ販売されている化粧品のことで、購入には必ず医療機関の受診が必須になります。 決して即効性のあるものではありませんが、継続することで肌質改善に大きく貢献します。

また、市販品とは違って、患者様の肌に合った成分や濃度でカスタマイズされるため、敏感肌や乾燥肌の方でも試しやすいスキンケア方法です。 今までスキンケアで思うようにいかない、さらに効果を高めたいというかたは、一度ドクターズコスメを検討してみてはいかがでしょうか。

監修医師紹介

院長
花房 火月(ハナフサ ヒヅキ)
経歴
  • 平成18年3月  東京大学医学部医学科卒
  • 平成18年4月  癌研究会有明病院(初期研修医)
  • 平成19年4月  東京大学医学部附属病院(初期研修医)
  • 平成20年4月  東京大学医学部附属病院皮膚科・皮膚光線
    レーザー科(専門研修医)
  • 平成20年7月  東京大学医学部附属病院皮膚科・皮膚光線
    レーザー科(助教)
  • 平成20年12月  NTT東日本関東病院皮膚科(医員)
  • 平成22年7月  東京厚生年金病院皮膚科(レジデント)
  • 平成23年7月  三鷹はなふさ皮膚科開設
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