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2020年02月05日

意外と多い脇のシワの悩み!原因やケア方法について

脇はあまり人に見られることがありませんが、シワができてしまったらショックですし、早く治したいものです…。 「脇のシワ」を耳にする事は少ないため珍しいものかと思われがちですが、脇のシワに悩みを抱える女性は多いもの。ということは、脇はシワができやすい部位と解釈することもできますよね。 全身を美しい肌で保つためにも、今回は脇のシワができる原因と対策を学んでいきましょう。

脇のシワとは?

「シワ」は、脇にもできることをご存知でしょうか? シワと言ったら目元のシワ や首のシワ、額のシワなどを思い浮かべる方は多いかと思いますが、シワができる部位はそれだけではないのです。 脇や肘、膝などの関節には薄い線のようなものがありますが、これは誰にでもあるものですし、至近距離で見なければ判別できないほど薄い線は問題ありません。 気になるのは、くっきりとした濃いシワや色素沈着したシワでしょう。 シワができる原因は加齢による肌のハリや弾力の衰え、乾燥、紫外線など実に様々ですが、脇のシワができる原因には少し特徴があります。 脇のシワは若い方にもできることがあるため、次で脇のシワができる原因と対策を確認していきましょう。

脇のシワの原因

加齢

歳を重ねるほど目元のシワや額のシワが増えていくのと同様に、加齢によって脇にシワができることがあります。 人間の皮膚の水分量は加齢とともに減少していくためバリア機能が低下し、ハリや弾力も失われていってしまうのです。 そして、肌の弾力の低下はシワをつくる原因となります。 加齢によるシワは脇だけでなく顔や手の甲など様々なパーツに現れるため、エイジングケアで若々しさを保つことが大切です。

ホルモンバランスの変化

エストロゲンやプロゲステロンはメラノサイト(メラニン色素を生成する細胞)を刺激する作用があるため、エストロゲンやプロゲステロンが増加するほど脇が黒ずみ、色素沈着したシワができやすくなります。 ホルモンバランスは妊娠中や生理中、過度なストレスが溜まっている時などに変化しますので、こういったホルモンバランスの変化が激しい時期に脇のシワができる方も多いようです。

カミソリや毛抜きによる自己処理

カミソリや毛抜きによるムダ毛の自己処理は皮膚を傷つけて炎症や色素沈着を引き起こし、シワをつくります。 ファッションを楽しんだり清潔感を保つためにも脇のムダ毛処理は必要かと思いますが、自己処理で皮膚を傷つけるとシワやニキビ、シミなど様々な肌トラブルが生じることもあります。 腕や脚などに比べて脇は剃りにくい部位なので、特に皮膚を傷つけやすいようです。

摩擦による刺激

サイズが合っていない服や下着を身に付ける、バックで脇が擦れるなど、摩擦による刺激は脇の皮膚を傷つけてシワをつくる原因になります。 「そんな少しの摩擦でシワが出来るはずはない」と思うかもしれませんが、日常的に同じ箇所へ摩擦の刺激が加わると、皮膚は傷ついてハリが低下していき、シワができやすくなっていくのです。

日頃から出来る脇シワ対策

保湿する

シワができる原因は様々ですが、どれも共通して言えるのは「肌のターンオーバーが乱れている」ことです。 肌のターンオーバーを促すのには皮膚をたっぷり保湿してあげることが大切ですので、顔と同じように脇も化粧水や乳液、美容液などを用いてスキンケアしてください。 脇のシワ対策をするのであれば基本的に毎日きちんと保湿し、脇のムダ毛処理をして皮膚に負担がかかった時には普段よりも念入りに保湿すると良いでしょう。

脱毛する

カミソリや毛抜きなどでムダ毛を自己処理する方は多いと思いますが、脇のシワが気になるのであれば思い切ってレーザー脱毛することをお勧めします。 肌に優しい電気シェーバーで自己処理するという手もありますが、やはり自己処理は少なからず皮膚にダメージを与えてしまうものです。 脱毛と同時に美肌効果も得られる医療レーザー脱毛も存在します。また、脇だけの部分脱毛を用意しているクリニックもありますので、気になる箇所だけ脱毛することも可能です。

摩擦を避ける

脇のシワを予防するには、ゆったりとした服や下着を身に付ける、脇にカバンを擦らないよう持ち方に気を付ける、入浴時に脇をゴシゴシと力強く洗わないなど、脇に摩擦を与えないようにすることが大切です。 日常生活の中で絶対に脇へ摩擦を与えないというのは困難ですが、意識して少しでも摩擦による刺激を軽減するようにしましょう。

まとめ

人間の身体は皮膚で覆われていますので、どこにシワが出来てもおかしくはありません。 けれど、どこにもシワがない綺麗なお肌を保ちたいと思うのが普通ですよね。 脇は意外にもシワができやすいパーツなので、今回ご紹介した対策をして脇下まで綺麗なお肌を育みましょう。 また、「対策をしても脇にシワができた」「脇のシワが消える気がしない」といったお悩みを抱える方は皮膚科や美容皮膚科などに相談し、症状に合った治療を受けて治すというのも一つの手です。 しわ・たるみ治療は様々な種類にあわせて対策を施すことが大切です。当院では医師が患者様のお肌の症状にあわせてヒアルロン酸、ボトックス、レーザーリフトアップなどの治療法をご提案します。

しわ・たるみ除去について

監修医師紹介

院長
花房 火月(ハナフサ ヒヅキ)
経歴
  • 平成18年3月  東京大学医学部医学科卒
  • 平成18年4月  癌研究会有明病院(初期研修医)
  • 平成19年4月  東京大学医学部附属病院(初期研修医)
  • 平成20年4月  東京大学医学部附属病院皮膚科・皮膚光線
    レーザー科(専門研修医)
  • 平成20年7月  東京大学医学部附属病院皮膚科・皮膚光線
    レーザー科(助教)
  • 平成20年12月  NTT東日本関東病院皮膚科(医員)
  • 平成22年7月  東京厚生年金病院皮膚科(レジデント)
  • 平成23年7月  三鷹はなふさ皮膚科開設
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