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2019年11月07日

そばかすは消せる?対策やシミとの違いを紹介します

年齢を重ねるほどに濃くなる「そばかす」に悩む方は多いですよね。そばかすは消したり薄くしたり出来るのでしょうか?? こちらでは、そばかすが出来る原因やシミとの違い、効果的や対策方法をお伝えしていきます。

そばかすの原因

そばかす(雀卵斑)は3才以降に発症するシミで、鼻を中心として左右対称に茶色の小さなシミが散らばっているのが特徴です。 シミの一種と聞いたら紫外線が原因だと思われがちなのですが、そばかすは遺伝的な体質が主な原因と言われています。 また、紫外線によって誘発される事や日焼け・妊娠によって症状が悪化する事も分かっています。 「遺伝が原因なら治らないのかも…」と思われる方もいらっしゃいますが、適切な処置でそばかすを薄く目立たなくさせる事はできます。 そばかすが気になる方は後ほどご説明する「そばかすの対策」や「そばかす治療について」を、ぜひ参考にしてください。

シミとそばかすの違い

シミと一口に言っても様々な種類があり、実はそばかすもシミの一種なのです。 例えば、皮膚科外来を受診される患者様の中で最も多いシミ「老人性色素斑」とそばかすはどちらも日光の影響を受けますが、発症のメカニズムや見た目、最適な治療方法などは異なります。したがって、症状に合ったケア・治療をするには、ご自身のシミがどのタイプなのかを知ることが大切です。 シミとそばかすを見極めるポイントとしては ①いつ頃発症したのか②どれほどの大きさか③左右対称にできているか、といった点です。 この3点を中心に、以下の特徴とご自身の症状を見比べてみてくださいね。

老人性色素斑の特徴

  • 30歳代以降に発症することが多いが、10代から発症することもある。
  • 主な原因は紫外線による肌の老化。
  • 顔面、胸部、手背など、日のあたりやすいところに出来る。
  • 褐色である。
  • 形は大小様々。
  • 大きさは大小さまざまである。
  • 手の甲にも似たような褐色斑がある。
  • 表面がざらざらしているものもある。

そばかすの特徴

  • 3歳以降の比較的幼い時期に発症することが多い。
  • 主な原因は遺伝的な体質によるもの。
  • 思春期に目立つようになり、成長するにつれ薄くなっていく。
  • 両頬、鼻の頭を中心に左右対称に発症する。
  • 1〜5mm大の小さな色素斑がほぼ均等に分布している。
  • 色素斑はやや明るい褐色である。

そばかすの対策

そばかすは日焼けによって症状が悪化しますので、効果的な対策方法は紫外線を防ぐことです。そばかすの原因の多くは遺伝的な体質によるものですが、もちろん日焼けでそばかすが出来ることもありますので、そばかすの予防や症状を悪化させない意味で紫外線対策は重要と言えます。 紫外線対策と聞くと夏だけ日焼け止めを塗れば良いと思われがちですが、夏以外も紫外線は降り注いでいますので、オールシーズン日焼け止めで肌を守るのが理想です。 ご自身のお肌に合った日焼け止めを使用し、そばかすの出来やすい顔、腕やネックラインにしっかり日焼け止めをつけるようにしましょう。

そばかす治療について

そばかすの対策で発症を防げたり濃くならないようにしたりできますが、遺伝的な体質が原因なため、気を付けてもそばかすが出来てしまう事があります。 中高年になると目立たなくなりますが、気になる方はクリニックのそばかす治療で一気に除去してしまっても良いでしょう。 そばかす治療に最適なのは以下の「Qスイッチアレキサンドライトレーザー」「フォト治療」です。

Qスイッチアレキサンドライトレーザー

Qスイッチアレキサンドライトレーザーはシミを取るレーザーの中では最も強力で、メラニンとよく反応する波長で瞬時に照射する事ができます。 そばかすの場合ほぼ1回の照射で除去できるため、早急にそばかすを薄くしたい方にお勧めの治療方法です。 治療後は7~10日間ほどかさぶたが出来るのでご注意ください。

Qスイッチアレキサンドライトレーザーの詳細はこちら

フォト治療

フォト治療(IPL)はそばかすを含むシミ、しわ、赤みなどを改善し肌全体を若返らせる治療です。 フォト治療はダウンタイムがほとんどないメリットがあるのですが、従来のIPL治療器では効果がマイルドなため、そばかすが改善しているのか分かりにくい部分があります。 美容目的で治療する場合には従来のIPL治療器で良いかもしれませんが、そばかす治療を目的にするのであれば最新型のIPL治療器ICON(アイコン)が最適です。 ICONは色素レーザーと同じくらいの効果があるとも言われ、高い治療効果が期待できます。人によって複数回の治療が必要となりますが、1回の治療でもそばかすの改善を実感できるでしょう。

フォト治療の詳細はこちら こちら

監修医師紹介

院長
花房 火月(ハナフサ ヒヅキ)
経歴
  • 平成18年3月  東京大学医学部医学科卒
  • 平成18年4月  癌研究会有明病院(初期研修医)
  • 平成19年4月  東京大学医学部附属病院(初期研修医)
  • 平成20年4月  東京大学医学部附属病院皮膚科・皮膚光線
    レーザー科(専門研修医)
  • 平成20年7月  東京大学医学部附属病院皮膚科・皮膚光線
    レーザー科(助教)
  • 平成20年12月  NTT東日本関東病院皮膚科(医員)
  • 平成22年7月  東京厚生年金病院皮膚科(レジデント)
  • 平成23年7月  三鷹はなふさ皮膚科開設
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