ポテンツァS16チップ|肝斑・赤み・毛穴へアプローチするRFマイクロニードル治療
ポテンツァS16チップについて
ポテンツァS16チップは、ポテンツァシリーズの中でも、肝斑・くすみ・毛穴・赤ら顔といった「色味」と「質感」が同時に気になる方に向けて使われるスキンリジュビネーション専用のチップです。極細のマイクロニードルを皮膚に挿入し、その先端からRF(高周波)エネルギーを真皮層へ直接届けることで、肌の自然治癒力や線維芽細胞の働きを引き出しながら、色調と質感の両面に働きかけていきます。
塗布や照射によって表面から熱を加える従来型の治療と異なり、針先から狙った深さへ直接RFを伝えることができるため、肝斑などの色素トラブルと、毛穴や赤みといった質感の悩みを同時にケアしやすい点が特徴です。1種類の治療で複数の悩みに同時にアプローチできることから、肌全体の印象をまとめて整えたいという方にも選ばれています。
ポテンツァには複数の専用チップが用意されており、それぞれ針の深さや形状、エネルギーの伝え方が異なります。S16チップは、その中でも特に肝斑やくすみといった色素系の悩みへの作用が意識されたチップとして位置づけられており、毛穴の引き締めや赤みの改善といった質感面のアプローチも併せて期待できる、バランス型のチップといえます。
S16チップのメカニズム
S16チップは、針先から真皮層へRFエネルギーを照射することで、皮膚にごく小さな熱損傷を与え、創傷治癒反応を引き起こします。この反応によって線維芽細胞が活性化し、コラーゲンの生成が促されることで、肌のハリ感や引き締まった質感、毛穴の目立ちにくさにつながっていくと考えられています。
色味に関しては、メラニンを作り出すメラノサイトの働きに直接アプローチすることで、メラニン産生が抑えられることが期待されています。肝斑は再発しやすいことが知られていますが、メラノサイトへの作用を継続的に行うことで、再発リスクへの配慮を意識した治療として案内されることがあります。
さらに、赤ら顔の要因となる新生血管や、毛穴の開きと関係の深い皮脂腺に対しても作用が期待されており、色調・血管・皮脂腺・コラーゲンという複数の要素に同時に介入できる点が、S16チップの大きな特徴といえます。
期待できる効果
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肝斑の改善・再発予防
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くすみ・色素沈着の改善
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赤ら顔・赤みの改善
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毛穴の引き締め
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皮脂腺の縮小サポート
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肌のハリ感・引き締め感アップ
こんな方におすすめ
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肝斑が気になっている方
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顔全体のくすみを整えたい方
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赤ら顔や赤みに悩んでいる方
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毛穴の開きや皮脂の多さを改善したい方
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比較的短いダウンタイムで治療を受けたい方
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色味・質感を含めて肌質を総合的に整えたい方
S16チップは1つの悩みだけでなく、複数の悩みが重なっている方にもアプローチできます。
いつ効果が現れるか
施術直後はRFによる熱の影響で赤みや熱感が出ますが、それが落ち着いてくる頃から、肌のなめらかさやトーンの変化を感じ始める方が多い傾向にあります。コラーゲンの生成にはある程度の時間がかかるため、ハリ感や引き締まった印象は施術後しばらく経ってから徐々に現れてきます。
肝斑、赤み、毛穴といった悩みは、1回の施術で完結するというよりも、肌の状態を見ながら複数回の施術を計画的に重ねていくことが一般的です。肝斑は特に経過に時間を要する場合があるため、医師と相談しながら回数や間隔を調整していくことが推奨されます。
施術の流れ
肌の状態に応じてスキンケアやトラネキサム酸クリームなどのアフターケア製品をご案内することがございます。
施術直後は赤みや熱感が出やすいため、当日のメイクや洗顔、入浴のタイミングについては、院内でお渡しする案内に沿ってお過ごしください。
施術概要
施術時間
約60〜90分(麻酔等含む目安)
施術範囲
全顔
ダウンタイム
赤み・腫れ・熱感は1〜3日程度、乾燥や針穴のかさぶた、ざらつきは数日〜1週間程度
メイク
院内指示に従って再開
入浴
翌日以降を目安
受けられない方・
注意が必要な方
以下に該当する方は、施術を受けられない、または事前のご相談が必要となる場合があります。
- ・妊娠中・授乳中、または妊娠の可能性がある方
- ・直前に日焼けをしている方
- ・施術部位に感染症、傷、皮膚疾患がある方
- ・心臓疾患のある方
- ・出血性疾患、ケロイド体質の方
- ・施術部位に金属プレートやシリコンが入っている方
- ・体調不良時や飲酒状態の方
該当する項目がある場合は、診察時に必ず医師へお伝えください。RFは電気的なエネルギーを利用する治療であるため、心臓疾患のある方や、施術部位に金属が入っている方などは、安全性の観点から施術をお断りする場合があります。施術の可否は、肌の状態や既往歴を確認したうえで医師が判断します。
副作用・リスク
施術後に代表的に見られる症状として、赤み、腫れ、熱感、紅斑などが挙げられます。また、感染、色素沈着、毛嚢炎といったリスクが生じる可能性も案内されています。
マイクロニードルを用いる治療であるため、施術後に一時的なざらつき、乾燥、かゆみ、かさぶたなどが現れることがありますが、多くは1週間前後で自然に落ち着いていきます。施術部位を強く擦ったり、刺激の強いスキンケアを使用したりすることは避け、院内で案内されるアフターケアの方法に従ってお過ごしください。
施術後の肌は熱の影響で一時的に紫外線の影響を受けやすくなっているため、日中はこれまで以上に丁寧な紫外線対策を心がけることが大切です。気になる症状が続く場合や、症状が強く出ている場合は、自己判断で様子を見続けるのではなく、早めにクリニックへご相談ください。
肝斑の活動期では、施術後に肝斑が悪化することもございます。その場合は、ポテンツァでの治療を休止し、内服と外用のみの治療を継続します。肝斑の活動性が落ち着いた後に、ポテンツァでの治療を再開することが可能です。
料金表
| コース | 料金 |
|---|---|
| 1回 | 27,500円 |
| 3回コース | 74,250円 |
| 6回コース | 137,500円 |
※コースはトラネキサム酸クリーム(エタノールフリー)がセットになります。
(3回コースには1本、6回コースには2本)
よくある質問
肝斑、くすみ、毛穴、赤ら顔など、色味の悩みと質感の悩みが同時にある方に向いています。1種類の治療で複数の悩みへ同時にアプローチできるのが強みです。
はい。メラノサイトの働きへ直接アプローチすることで、メラニン産生を抑え、肝斑の改善を目指します。
赤みや熱感、軽い腫れが数日程度、乾燥やざらつき、針穴のかさぶたが1週間程度出る場合があります。お仕事やご予定に合わせて、施術タイミングをご検討ください。
はい。新生血管や皮脂腺、毛穴の引き締めへの作用が期待されています。ただし、毛穴や赤みの改善を特に重視したい場合は、S25チップやCP25チップをおすすめする場合があります。
肌の状態によって個人差はありますが、2週間以上の間隔を空けながら、5〜10回程度の施術を継続していただくことを推奨しています。
コースで肌状態が整った後も、肝斑やくすみは生活習慣や紫外線の影響によって変化しやすいため、肌の状態を見ながら間隔を空けたメンテナンス施術を取り入れる方もいらっしゃいます。診察時に、その後の頻度についてもご相談いただけます。
施術に関するご案内
自由診療
本施術は自由診療です。
主なリスク
赤み、腫れ、熱感、乾燥、かさぶた、感染、色素沈着、紅斑、毛嚢炎など
注意事項
日焼け直後や皮膚に炎症がある場合、施術ができない場合がございます。当日の施術の適否については、診察時の医師が判断いたします。
まずはカウンセリングからご予約ください。
※掲載内容・料金は更新時点での情報の場合がございます。
最新の料金は料金表ページ、内容は各院にお問合せください。