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花房式ニキビ跡治療

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花房式ニキビ跡治療について

当院では炭酸ガスレーザーとサブシジョンを組み合わせた「花房式ニキビ跡治療」を行っています。

花房式ニキビ跡治療から現代のニキビ跡治療が始まりました。
それまで日本ではニキビ跡のクレーターに対してダーマペンやフラクショナルレーザーが延々と行われているだけでした。
なかなか治らない患者様の「せっかくニキビが治ったのにクレーターが残ってしまった」「クレーターはどうやっても良くならない」といった切な相談を多数受けていました。
また当時の医学会ではクレーターは治らない、というのが常識でした。

その悩みを解決すべく、10年に渡りニキビ跡治療の研究を行い、編み出したのが花房式ニキビ跡治療です。
当時、日本ではほとんど行われていなかったサブシジョンに注目し、その有用性を日本に広く知らしめたのも当院です。
現在、年間6,564件(※)のニキビ跡治療を行っております。満足度82.4%です。

※2024年3月~2025年4月
三鷹院298件、国分寺院32件、久我山院25件、志木院21件、大宮院535件、朝霞台院130件、池袋院964件、新宿院522件、なんば院548件、京都院987件、渋谷院1,595件、名古屋院581件、
福岡院377件(2024年9月の開院以降の実績を集計)
秋葉原院39件(2025年4月の開院以降の実績を集計)

1
炭酸ガスレーザー:皮膚の水分と反応して蒸散させる作用があるレーザー。
2
サブシジョン:ニキビ跡によってできた線維化した瘢痕組織を水平方向に切り離す方法。

ニキビ跡の瘢痕組織は線維化しており、周りの皮膚組織よりも弾力性に乏しく、皮膚の引きつれを引き起こす原因にもなります。そのためフラクショナルレーザー等で皮膚の修復を促しても、線維組織により下方に引っ張られるため治療効果にも影響を与えます。

花房式ニキビ跡治療では、炭酸ガスレーザーにより皮膚の入れ替わりを促すと同時に、サブシジョンにより線維化した瘢痕組織を皮下組織から引き離します。皮膚組織の癒着がなくなることで、ニキビ跡による凹みをふっくらさせることを目指せます。

多くの院では、カニューレで広範囲のニキビ跡に一気にサブシジョンを行ないます。
こちらは簡単で手間がかからないというメリットはあるのですが、カニューレで切れるニキビ跡の癒着は少なく、またローリング型にしか効果がありません。

なぜならばボックス型やアイスピック型の切断すべき癒着は浅い位置にあり、カニューレではそこにアプローチできないからです。
それに対して当院では特殊な針を用い、医師がニキビ跡を一つずつ丁寧にサブシジョンを行なっています。
とても手間がかかり、熟練を要するのですが、ローリング型だけでなく、ボックス型、アイスピック型に対しても効果を発揮します。

ローリング型 ボックス型 アイスピック型 治療時間 施術者の熟練度
はなふさのサブシジョン 長い 必要
カニューレを使ったサブシジョン × × 短い 不要

▼ニキビ跡治療専門サイト

 

対応可能医師

花房火月理事長
三鷹院:西野院長
新座院:清澤院長
国分寺院:橋本院長
久我山院:冨田院長
志木院:矢野院長
大宮院:伊藤院長
朝霞台院:道本院長
池袋院:宗次院長
新宿院:澤田院長
京都院:花房萌院長
なんば院:駒倉院長
渋谷院:伊崎院長、水澤先生
名古屋院:丸山院長
福岡院:楊井院長
静岡院:青山院長
秋葉原院:安重院長

 

 

まずはカウンセリングからご予約ください。


※LINE登録、YouTube登録いただくと、カウンセリング料無料となります。
 

ニキビ跡の種類

一言でニキビ跡といっても、深さや形状により3つの種類に分けられます。

ローリング型

1
ローリング型:大きくお椀のようにくぼんでいるニキビ跡。真皮まで深さが達していることが多い。

ボックス型

2
ボックス型:直方体のような四角い形状のニキビ跡。真皮までは到達していないことが多い。

アイスピック型

3
アイスピック型:アイスピックで刺したように、皮膚の奥まで達しているニキビ跡。

多くの場合、顔に広がるニキビ跡は1種類ではなく、上記のニキビ跡が混在しています。

 

花房式ニキビ跡治療の治療方法

ボックス型ニキビ跡の治療

炭酸ガスレーザーでニキビ跡の縁をお椀状に削った後、サブシジョンにより、ニキビ跡の底部分を引っ張る線維組織を切り離します。ニキビ跡で目立ちやすい縁がなめらかになり、ニキビ跡の底がふっくらします。

1.エッジを炭酸ガスレーザーで削る

2.サブシジョンを通過する

3.ニキビ跡が浅く目立たなくなる

アイスピック型ニキビ跡の治療

ニキビ跡の深い部分を基点にお椀型に皮膚を削った後、サブシジョンで線維化した瘢痕組織を切り離します。ニキビ跡の引き連れが改善し、時間とともにニキビ跡がふっくらします。

1.炭酸ガスレーザーでお椀型に削る

2.サブシジョンを通過する

3.時間とともに平坦化する

ローリング型ニキビ跡の治療

ローリング型のニキビ跡については、基本的にはサブシジョンのみ行います。サブシジョン後に再発が起こることもありますが、傷が治る過程で皮膚が深部と再癒着を起こすためです。再癒着の予防策として、サブシジョンと同時にヒアルロン酸注入を行います。皮膚内に注入したヒアルロン酸は1年ほどで吸収されますが、その間に傷が治るので再癒着を防ぐことができます。

1.サブシジョン

2.時間とともに平坦化する

3.再発しやすい場合はヒアルロン酸を追加
(サブシジョンと同時にヒアルロン酸を追加することで癒着を予防する)

 

ニキビ跡におけるエクソソーム治療について

エクソソームは細胞間の情報伝達に関わると指摘されている細胞外小胞です。細胞に取り込まれることでターゲットとなる細胞に作用し効果を発揮します。

エクソソームは肌のたるみやしわの改善、美白、老化防止、育毛などさまざまな作用が期待でき、フラクショナルレーザーやダーマペンと併用した際のニキビ跡に対する有効性にも注目が集まっています。

 

日本のニキビ跡治療の
特徴と問題点

日本人に多いニキビ跡はローリング型で、いわゆるクレーター肌と呼ばれています。ローリング型のニキビ跡は、範囲が広い上に瘢痕が真皮まで到達しているため、治療効果を得られにくい特徴があります。このような中、国内のニキビ跡治療で行われているのが、以下の2つの治療法です。

1
ダーマペン:マイクロニードルを刺して、自然治癒力により皮膚の入れ替わりを促す治療法。
2
フラクショナルレーザー:レーザーの力でマイクロドット状に表皮〜真皮に穴をあけて、自然治癒力による皮膚の入れ替わりを促す治療法。

上記2つの治療法はアプローチが異なるものの、表皮に微細な穴を開けて、皮膚の生まれ変わりを促す点で共通しています。ダーマペンやフラクショナルレーザーは悪い治療法ではないので、「ニキビ跡が薄くなった」等、ある程度の効果が望めるでしょう。

しかしながら、前述したようにニキビ跡には種類があり、ニキビ跡のタイプによって効果はまちまちになります。国内の多くの美容外科や美容皮膚科では、どのニキビ跡にもダーマペンやフラクショナルレーザーを一律に行われているのが現状です。

以降ではニキビ跡の種類ごとの、ダーマペンやフラクショナルレーザーで期待できる実際の効果についてみていきます。

ダーマペンによるニキビ跡治療について

ダーマペンによるニキビ跡治療でまずまずの効果が得られるのが、縁がなめらかで浅めのローリング型のニキビ跡です。その一方で、ダーマペンで効果を得にくいのがボックス型のニキビ跡です。

ボックス型のニキビ跡のほとんどは深さが浅めですが、中には真皮にまで達しているものもあります。深いボックス型のニキビ跡に対してダーマペンを行うと、極細針を垂直に刺すだけなので、ニキビ跡として目立ちやすい縁の部分が残りやすくなります。

またニキビ跡の皮膚修復を促すにあたって、大切となるのが針が到達する深さです。古いダーマペンでは真皮の深い部分まで針を到達できずに、ニキビ跡の底まで作用することができません。一方、新しいダーマペンの到達深度は最大3ミリですが、深くなるほど肌へのリスクも生じます。

フラクショナルレーザーによるニキビ跡治療について

フラクショナルレーザーはアプローチの仕方は異なるものの、皮膚再生の仕組みはダーマペンとよく似ています。複数回照射すれば軽度なローリング型のニキビ跡やボックス型のニキビ跡には効果が期待できます。

その一方で、フラクショナルレーザーもまた重度のボックス型のニキビ跡に対する高い効果は期待できません。通常、レーザーは垂直方向に作用するため、ボックス型特有の縁が改善しにくい特徴があります。皮膚損傷からの自己修復により、ニキビ跡の底部分を浅くすることができますが、縁が改善しにくいため依然としてニキビ跡が目立ちやすい状態が続きます。

※炎症が治癒する過程でコラーゲンが増え、皮膚を盛り上げるが、ボックス型特有の縁が改善されにくいため、ニキビ跡としての存在感はあまり変わらない。

日本人の肌はアグレッシブな
治療が向いていない

日本では代表的なニキビ跡治療法であるダーマペンとフラクショナルレーザーですが、ニキビ跡の種類によってはそれほど高い改善効果を期待できません。それにも関わらず、2つの治療法が行われ続けているのは、日本人の肌の特徴が関係しています。

日本人の肌は欧米人の肌と比べると、色素沈着を起こしやすく、瘢痕形成によりかえって傷跡が目立ちやすい特徴があります。そのため、海外のニキビ跡治療では当たり前である「ディープピーリング(フェノールやTCAで真皮まで剥がす)」や、「マイクロダーマアブレーション(機械で皮膚の表面を削る)」が、行いずらい傾向があります。

このような理由から、ニキビ跡治療には、それほど高い効果はなくとも低リスクで行えるフラクショナルレーザーやダーマペンが続けられているのです。なお国内でもケミカルピーリングは行われていますが、いずれも表皮に作用するもので、ニキビ跡治療としてほとんど効果が期待できないのが現状です。

日本人の肌の特性を考えて、リスクを抑えた効果が限定された治療を続けても、患者さんのニキビ跡のコンプレックスは解消されません。以降では当院で行っている花房式ニキビ跡治療についてみていきます。

 

症例

深いニキビ跡を花房式(サブシジョン+炭酸ガスレーザー)で治療後、4ヶ月後の症例写真です。炎症後紅斑が残りますが、かなり綺麗な状態に改善しているのがお分かりいただけると思います。
他の治療でこのような効果を見込むことはなかなか難しいと思います。

料金(税込) サブシジョン+炭酸ガスレーザー(1㎝×1㎝)46,750円~
主な副作用 内出血、腫れ、かさぶた化、硬結、色素沈着(数ヶ月)、赤み(数ヶ月)、完全には治らない可能性
※症状、肌質により効果に差があります。

花房式ニキビ跡治療(サブシジョン+炭酸ガスレーザー)とエクソソームを3回、ダーマペン1回施術後の症例です。
深いアイスピック、ボックスカー型のニキビ跡がかなり改善しているのがお分かりいただけると思います。

料金(税込) ◇サブシジョン+炭酸ガスレーザー
1平方cmあたり46,750円(税込)
◇ダーマペン
両頬トライアル13,200円(税込)
◇エクソソーム
1回 38,500円(税込)
主な副作用 ◇サブシジョン+炭酸ガスレーザー
内出血、腫れ、かさぶた化、硬結、色素沈着(数ヶ月)、赤み(数ヶ月)、完全には治らない可能性
◇ダーマペン
赤み、内出血、乾燥
◇エクソソーム
痒み、発疹、アレルギー反応
※症状、肌質により効果に差があります。

深いボックス型、花房式(サブシジョン、炭酸ガスレーザー)1回治療後、1ヶ月の症例写真です。炎症後紅斑が残りますが、かなり平坦に近づいたのがお分かりいただけると思います。
他の治療でこのような効果を見込むことはなかなか難しいと思います。

料金(税込) サブシジョン+炭酸ガスレーザー(1㎝×1㎝)46,750円~
主な副作用 内出血、腫れ、かさぶた化、硬結、色素沈着(数ヶ月)、赤み(数ヶ月)、完全には治らない可能性
※症状、肌質により効果に差があります。

20代の女性です。他院にてフラクショナルレーザー、ダーマペン、サブシジョン、ポテンツァ、TCAクロスをそれぞれ複数回やるも改善が無く、最後の希望に当院を受診されました。
花房式ニキビ跡治療(サブシジョン+炭酸ガスレーザー)、ヒアルロン酸、エクソソーム塗布、2ヶ月後の症例です。頬内側はまだニキビ跡が残りますが、頬外側は一回でほぼ改善しているのがお分かりいただけるかと思います。

料金(税込) ◇サブシジョン+炭酸ガスレーザー
1平方cmあたり46,750円(税込)
◇花房式ニキビ跡治療後のヒアルロン酸注射
1本 44,000円(税込)
◇エクソソーム
1回 38,500円(税込)
主な副作用 ◇サブシジョン+炭酸ガスレーザー
内出血、腫れ、かさぶた化、硬結、色素沈着(数ヶ月)、赤み(数ヶ月)、完全には治らない可能性
◇ヒアルロン酸注射
内出血、浮腫、硬結、血管閉塞、左右非対称
◇エクソソーム
痒み、発疹、アレルギー反応
※症状、肌質により効果に差があります。
その他ニキビ跡の症例はこちら
 

花房式ニキビ跡治療の料金

※2023年10月のご予約より、ニキビ跡治療・毛穴治療で理事長 花房火月を指名される場合は20%の指名料をいただきます。

花房式ニキビ跡治療(サブシジョン+炭酸ガスレーザー)個数

個数 料金 トライアル1回
5個 52,800円 31,680円
10個 79,200円
15個 105,600円
20個 132,000円
30個 184,800円
  • ※30個を超える場合は、1個5,280円(税込)となります。
    ※トライアルは初回のみとなります。
    ※花房指名の場合はそれぞれ20%の指名料が発生いたします。

花房式ニキビ跡治療(サブシジョン+炭酸ガスレーザー)広範囲

施術部位 1回料金 モニター料金
両頬 352,000円 308,000円
両頬+1箇所
(こめかみor鼻or顎or耳前部)
451,000円 407,000円
両頬+2箇所
(こめかみor鼻or顎or耳前部)
550,000円 506,000円
こめかみor鼻or顎or耳前部 165,000円
額or首 220,000円
全顔 770,000円
  • ※「全顔」「両頬」「両頬+(こめかみor鼻or顎or耳前部の1箇所)」「両頬+(こめかみor鼻or顎or耳前部の2箇所)」は2回目は20%OFF、3回目以降は30%OFFとなります。
  • ※半顔は40%OFFとなります。
  • ※モニターの場合は条件がございます。詳細はお問い合わせください。
花房式ニキビ跡治療後のヒアルロン酸注射 1本 44,000円(税込)
花房式ニキビ跡治療後のエクソソーム 1回 38,500円(税込)

花房式後の赤み治療(フォト治療)

施術部位 1回料金
鼻または5ヶ所まで 5,500円
施術部位 トライアル 1回料金 3回コース 5回コース
全顔 16,500円 33,000円 77,000円 110,000円
両頬+鼻
もしくは
両頬+小範囲1ヶ所
13,200円 22,000円 55,000円 88,000円
施術時間 顔全体:約1時間
頬のみ:約40分
治療回数 1部位あたり1~3回
ダウンタイム 7~10日
副作用 腫れ、出血、針のあと(数日)
内出血(7~10日程度)
傷、瘡蓋(7~10日程度)
色素沈着(6ヵ月程度)
赤み(3〜6ヵ月)

花房式ニキビ跡治療のメリット

炭酸ガスレーザーとサブシジョンを組み合わせた花房式ニキビ跡治療のメリットはいくつかあります。具体的なメリットは以下になります。

1
治療効果を実感しやすい

サブシジョンによりニキビ跡の瘢痕組織を水平方向に切り離すことで、下方に引っ張られていたニキビ跡がふっくらするので、高い効果を期待できます。

2
1~3回で治療が終了する

1回の治療で大きな効果を目指せるので、何度も治療を受ける必要がありません。少ない治療回数で通院の負担を少なくしたい人にも適しています。

3
皮膚への負担やリスクが少ない

大がかりな治療になるほど、皮膚への負担が増えて副作用のリスクが大きくなります。花房式ニキビ跡治療は、レーザー照射面積が小さく、皮膚への負担とリスクを抑えられます。

花房式のニキビ跡治療の
デメリット

ニキビ跡に対して有意義な効果を期待できる花房式ニキビ跡治療ですが、以下のデメリットがあります。

1
費用が少し高め

花房式ニキビ跡治療は、通常のニキビ跡治療と比較すると費用が高めになります。ただ1~3回の治療で高い効果を目指すので、トータルの治療費用を抑えることができます。

2
麻酔の痛みがある

施術前に局所麻酔を行うので、レーザー照射やサブシジョンによる痛みを感じることはありません。治療範囲が広くなると麻酔の注射箇所も増えるので、麻酔による注射の痛みを負担に感じることがあります。

3
治療を受けられる医療機関が限られている

海外のニキビ跡治療として行われているサブシジョンですが、対応している国内の医療機関がまだまだ少ないのが現状です。ニキビ跡の瘢痕組織は正常組織とは異なるため、医師の経験や技量が問われる治療法なので、クリニック選びが重要です。

花房式ニキビ跡治療なら
当院まで

東京・埼玉に展開するはなふさ皮膚科では、炭酸ガスレーザーとサブシジョンを組み合わせたニキビ跡治療を行っています。
ニキビ跡をきれいにしたい方や、他院の治療であまり効果を実感できなかった方はまずはご相談ください。
ニキビ跡治療でコンプレックスから解放されましょう。

まずはカウンセリングから
ご予約ください。


※LINE登録、YouTube登録いただくと、カウンセリング料無料となります。

まずはカウンセリングからご予約ください。

三鷹院

完全予約制

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秋葉原院

完全予約制
〔 花房式治療提携クリニック 〕

※掲載内容・料金は更新時点での情報の場合がございます。
最新の料金は料金表ページ、内容は各院にお問合せください。