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頭部多汗症

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頭部多汗症

頭部多汗症とは

頭部多汗症は脇や手掌などの多汗症と同様に、局所多汗症の一つです。正確な原因は変わっていませんが、遺伝的な要因が指摘されています。

頭部の多汗症でお困りの方は全人口のうち4.7%とされ決して珍しい疾患ではありません。頭部の多汗症は精神的緊張による影響が強いとされていて、人前で話す時やお仕事のプレゼンテーションの時などに額から頭にかけて、たくさんの汗をかいて恥ずかしい思いをしてしまう、汗が目に入って困ってしまう、人目が気になってしまう、タオルが手放せないといった症状が方は意外と多いものです。

治療法

頭部多汗症の治療は
・外用薬(塩化アルミニウム)
・内服薬(抗コリン薬、精神安定剤)
・ボツリヌス菌毒素製剤
の3つがあります。

外用薬
塩化アルミニウム

古典的な多汗症の付け薬です。汗の線を閉塞させることで汗を止めていると考えられています。頭部に適応してもいいのですが、かなり付けにくいのが難点です。また塩化アルミニウムはかぶれることがありますので、その点もご注意いただきたいと思います。

内服治療
抗コリン薬

抗コリン薬のプロバンサインという薬が「多汗症」に対して保険適応を有しておりますが、日本人において十分なエビデンスがないというのが現状です。
さらに口渇、便秘といった副作用の頻度が5%以上と高く、さらに眼の調節障害や頭痛といった副作用もありますのであまりお勧めすることはありません。

精神安定剤

多汗症として精神安定剤が使われることがあります。精神的な緊張が原因として疑われる場合に使われるのですが、保険適応がないこと、当然、精神に作用し眠気、ふらつきなどの副作用があるため、当院でお勧めすることはありません。

ボツリヌス菌毒素製剤

ボツリヌス菌毒素製剤(ボトックスなど)は神経と汗腺の伝達物質であるアセチルコリン製剤を阻害することで、汗の分泌を抑えます。
重度原発性腋窩多汗症に対してボトックスによる治療が保険適応を有していますが、頭部の多汗症に対しては、保険適応はありません。しかし汗を止める効果は腋窩と同様に認めらており、かつ安全であり優れた治療であると考えています。
ボツリヌス菌毒素製剤による治療後、効果を現れてくるまでには3~4日かかります。
当院ではこれまでに多くのボツリヌス菌製剤による膨大な診療実績により多くの診療実績があります。頭部の汗でお困りの方はぜひ当院にご相談ください。

注意点

頭部の汗は温度調整に重要な役割を担っていますので、完全には汗を止めない方がいいです。ですので、困っている分の汗を止める、といった発想で治療を行うといいでしょう。

料金表

メニュー 料金(税込)
ボトックス
(1回100単位)
を使った場合
77,000円
リジェノックス
(後発品1回100単位)
を使った場合
55,000円
お客様へ
  • ・表記価格は税込です。

※掲載内容・料金は更新時点での情報の場合がございます。
最新の料金は料金表ページ、内容は各院にお問合せください。