はなふさ皮膚科 HANAFUSA BEAUTY CLINIC

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ポテンツァ

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About  ポテンツァ

三鷹はなふさ皮膚科では、ポテンツァの最新後継機器『ポテンツァ』を導入致しました。 ※新座院ではイントラセルの機器になります※ ポテンツァはラジオ波を用いたフラクショナル治療で、微小な針を肌にさして、針の先からラジオ波を流すという治療法で、フラクショナルラジオ波マイクロニードル療法(FRM療法)と言われています。ポテンツァは1ショット49個の穴をあけ、そこかラジオ波を流します。それを対象となる範囲に重ねながら照射してくという治療法です。 原理としては蒸散型のフラクショナルレーザーと似ていますが、皮膚の表面には熱傷が起こらないため副作用はそれより少ないことがわかっています。 ポテンツァはマイクロニードル治療にラジオ波治療をミックスした治療ということができるでしょう。マイクロニードル治療は針を使い皮膚に点状に多数の穴を開けることで、線維芽細胞を刺激し、コラーゲンやエラスチンの増生を促す治療法です。ニキビ痕や小じわの治療によく用いられています。またラジオ波治療は、美容医療で10年以上前から使われている方法で、皮膚、特に真皮のコラーゲンを熱収縮させ、さらに収縮した状態のままコラーゲンを増生させ再構築させる治療法です。肌の引き締めによく使われます。 この二つを掛け合わせたものがポテンツァです。針を刺しその針からラジオ波を照射しますので、より直接的にコラーゲンに効かせることができます。また皮膚の表面には熱傷が起こりにくいので、副作用も少ない治療と言えるでしょう。 これまでのマイクロニードルセラピーやラジオ波治療で満足できなかった方、特にニキビ跡でお困りの方にお勧めの治療法です。 ・通常のマイクロニードル治療との違い 通常のマイクロニードル治療もニキビ跡に対して高い効果がありますが、ポテンツァの場合は、針を刺すだけでなく、その先端からラジオ波を照射しますので、より高い効果が期待できるでしょう。 ・通常のRF治療との違い 通常のRF治療との違いに関して、ラジオ波を皮膚の上から照射しても効果はあるのですが、与えられる熱量は表皮が‘熱傷にならない程度に’という限界があります。 そして点状に、針を刺してその先端からラジオ波を照射することで集中的により高い密度でエネルギーを届けることが可能となります。 また表皮が熱傷になるリスクが軽減されます

ポテンツァがお勧めの方

・ニキビ跡が気になる方(特に陥凹性瘢痕、クレーター) ・ニキビができやすい体質を治したい方 ・肌を若返らせたい方・肌を引き締めたい方 ・毛細血管拡張を治したい方

各種症状へ対する効果

・ニキビ跡に対する効果 ポテンツァはニキビ跡に対する高い効果が報告されています。特に陥凹性瘢痕(いわゆるクレーター)の治療に関する報告が多数あります。針による刺激、RFによる刺激による影響で、線維芽細胞が刺激されコラーゲンの産生が増えることに起因します。 SOO ICK CHO, MDらによると、ニキビ跡の患者に30名に2回(間隔は4週間)ポテンツァを行ったところ、治療後8週でニキビ跡の改善が73.3%の患者で見られました。また毛穴の開きも70%の患者で改善が見られました。 Takashi Takahashi, M.D.によると60名のニキビ跡の患者に対してポテンツァの治療を1回行ったところ83.3%の患者で高い満足を得られたと報告しています。 Byalekere Shivanna Chandrashekarらによるとニキビ跡を重症度により4段階に評価した上で、FRM療法を6週のインターバルで4回治療を行いました。その結果、80.64%の患者でグレードが2以上改善し、19.35%でグレードが1以上改善したと報告しています。

図2

Anwar Elawarらはニキビ跡の患者19名に対して、1ヶ月おきの2~6回の治療で、5.26%の患者で、76-100%の改善、57.89%の患者で、51-76%の改善、36.84%の患者で26-50%の改善が見られたと報告しています。
  • 図3
  • 図4
Min SらはこのFRM療法を2回行ったところニキビ治療後の赤みに関して効果が認められたと報告しています。 ・ニキビに対する効果 ニキビができやすくて困っている、一旦ニキビが治ってもまた何かのきっかけでニキビができてしまう、という方は一度試していただくといいでしょう。ポテンツァは、ニキビそのものに対しても高い効果を有しており、さらに余分な皮脂線を破壊することでニキビができにくい体質にすることができます。 ・毛穴に対する効果 毛穴に対しても70%の患者で効果が見られるという報告があります。皮脂腺を照射することで皮脂の分泌が減少すること、コラーゲンの産生により皮膚のたるみが改善され、皮膚のテンションが回復することで毛穴が目立たなくなります。

ポテンツァの副作用

・赤み、腫れ(数時間~数日で改善します) ・内出血(7~10日で消えます) ・炎症後色素沈着(滅多にないのですが、ごく稀に色素沈着が報告されています。 色素沈着は適切に処置をすれば2~6ヶ月で改善されます)

ポテンツァを受けられない方

・妊娠中の方 ・心臓のペースメーカーをご使用中の方 ・体に金属の入っている方

ポテンツァを慎重に行ったほうがよい方

・抗凝固剤、抗血小板薬を使用中の方

ポテンツァのダウンタイム

治療後24時間は化粧を避けた方がいいでしょう。 赤みや腫れが数時間~数日続きます。

About  マックーム

マックームとは

マックームはポテンツァによる施術に使われる薬剤の一種ですが、マックームという薬剤の知名度が上がり、その薬剤を使用した施術そのものをマックームと呼ぶことが多くなっています。
マックームの主成分はPLLAです。PLLAは以前から皮膚の陥凹に治療に注射薬として使われていたのですが、ポテンツァを利用した新しいドラッグデリバリーシステムで皮膚に注入します。

治療をオススメの方

ニキビ跡でお困りの方
特に通常のポテンツァ 治療でご満足いただけなかった方にオススメの治療です。

PLLAとは

PLLAとはPoly-l-Lactic Acid(ポリL乳酸)のことで、従来より縫合糸としてだけでなく、諸外国にてにてニキビ跡、顔面の脂肪萎縮に使われていた製剤です。
ヨーロッパ、アメリカではHIVによる顔面の脂肪萎縮に対して承認されています。
ヨーロッパ、ブラジル、オーストラリア、カナダでは美容目的の注入が承認されています。
PLLAは安全性に優れ、生体で分解、吸収されていくものです。体内に注入されると線維芽組織を刺激し、コラーゲンの生成を促すものと考えられています。ただしその副作用としてコラーゲンが生成されすぎて結節を生じるリスクがあります。

文献からの考察

2007年Beer et al.の報告によるとローリング型、アイスピック型のクレーターに対して46.4%の改善。大きな副作用はなし。
2015年Sapra et al.の報告によるとローリング型クレーターに対して63.6%の方が顕著に改善、ただし、結節、色素沈着、赤みの報告がなされています。

マックームの流れ

①まず通常のポテンツァの治療同様に皮膚に陰圧をかけ、マイクロニードルで皮膚に微細な穴を開けます。
②同時にマイクロニードルの先端からRFが照射され、皮膚の引き締め効果、再構築を促します。(ここまではほぼ通常のポテンツァ と同様)
③針が抜去される際に、チップの先端より空気が押し出さ陽圧がかかります。
④それによりPLLAが皮膚の中に均一に正確に注入されます。
⑤ 通常のポテンツァ の効果に加え、PLLAが線維芽細胞を刺激しニキビ跡のくぼみが改善します。

④のため、PLLAの最大の弱点であった肉芽形成のリスクがほとんどなくなったのが最大の利点です。
図1(Jeisys社提供)

Price List  料金表

ポテンツァ
全顔(1回)148,500円
全顔(4回コース)467,500円
両頬こめかみ鼻(1回)110,000円
両頬こめかみ鼻(4回コース)352,000円
マックーム
全顔(瘢痕のみ)(1回)159,500円
全顔(瘢痕のみ)4回コース506,000円
両頬+こめかみ+鼻(1回)121,000円
両頬+こめかみ+鼻4回コース390,500円
お客様へ

いずれも2回目以降は20%引きとなります
税込み価格

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Faq  よくある質問

ポテンツァ・ポテンツァは痛いですか?
多少の痛みはありますので、予め麻酔クリームつけてから治療を行うといいでしょう。
ポテンツァ・ポテンツァは何回くらい治療すればいいですか?
決まった回数はないのです、1~4回程度が普通です。次の施術までは4週間は開けるようにお勧めしています。後述しますがポテンツァの効果の最終確認は3ヶ月後になりますので、3ヶ月あけて再照射を行なってもいいでしょう。
フラクショナルレーザーとポテンツァ・ポテンツァの違いはなんですか?
フラクショナルレーザーは皮膚の表面からレーザーを照射するため、皮膚の表面が損傷するリスクがあるのに対し、ポテンツァ・ポテンツァは真皮内に針を挿入してから高周波ラジオを流しますので、熱傷になりにくく、ターゲットをピンポイントで治療することが期待できます。
ポテンツァ・ポテンツァはいつ頃効果が出ますか?
治療直後ではなく、徐々に効果が現れてきます。最終確認は3ヶ月後になります。
治療後、注意することはありますか?
治療後、しばらくは肌がデリケートな状態になっています。治療後1ヶ月くらいはSPF30以上の日焼け止めを使うようにしましょう。
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